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たばこ
最近、タバコのすい過ぎであかんです。
あと、ブログにあまりかけてないのもあかんです。
# by boat04ms | 2005-01-27 16:23 | 日記
永井均の最新刊
1月12日
私は永井均ラブなんですが。でも最近というか大分前からもう卒業だな、というか私が重要と思ってるのは少し違う事なんだよな、とか思ってたんですが。
最新刊、すごいぐっと来ました。どうしてこんなにのっけっから胸ときめき、心沸き立つことが多いんでしょう、この人の本は。胸に銀色のラメをぱらぱらぱら〜、らりらりら〜っと散りばめられるようなときめき感です。そして足がくずれます。
気を取り直しましょう。さて、私は私について以前「わたしわたしわたし・・・」と
唱えて眠ったりしたら、夢のような現実のような意識の状態で私と世界の位相の様なものががくっと反転した感覚に見舞われてびっくりした事がありますが、私は私について、居てびっくり世界についてもあってびっくり、そしていつまでもびっくりしっぱなし、というのが私の自分と世界の存在の感想だったりします。ともあれ、永井均の最新刊はおすすめです。もったいないので私はちょっとずつよんでます。
「私、今、そして神ー開闢の哲学」 永井均 講談社新書
# by boat04ms | 2005-01-12 23:02 | 日記
大風邪
1月10日
久しぶりに大風邪引きました。8度5分位熱でちゃったんですが、高熱出せるのは体力ある証拠、ということでよしとします。ちょっと忙しい位ですぐ知恵熱出します。
私の風邪初期の撃退は、番茶を煮詰めたものに醤油としょうがをすったものを熱いうちに一気のみ、そしてだるまのように着膨れて一気に就寝、汗を目いっぱいかく、というものですが、皆さんはどんなのをおもちですか?なんかこれについては、結構人それぞれにいろいろあると思うのですが。はちみつミルクがきく、とか子供用風邪シロップ一気のみとか。ちなみに実家にいたころは「ねぎみそ」なる、器に味噌とおかかとねぎを死ぬほど入れたものに、熱湯を流し入れて、噛まずに一気で飲む、というのをさせられていました。これは効きました。でもなんかつらい行為だったので今はやらないんですが。
# by boat04ms | 2005-01-10 03:30 | 日記
空想売春宿2(連載小説)
(前回までのあらすじ)
田坂留は23年間もの間ずっとしゃっくりしっぱなし、という大変特異な経験の持ち主だ。両親は留の体を気に病み、その内自分達の問題へとすりかえていってしまい、ついには新興宗教へと入信してしまう。さあ、この少々飛躍した展開を留はとめることができるのか!それとも放っておくのか!!前回→http://boat04msm.exblog.jp/i5小説


10セットで500万円になりますが、ええ勿論分割で構いませんよ、うちはしっかりしていますから、そういった会社も紹介いたしますし、ではこちらの方にご署名いただいて捺印していただければ。
で挙句教祖に騙され、保証人のはんこを押して借金を背負い一家は夜逃げ、
姉は非行に走り、その上逃げた先で酔った親父がボヤを出し家は全焼、親父は逃走、世の中で大変怖いとされる、地震、雷、火事、親父、しゃっくり、非行、逃走などその内5項目も当てはまる悲惨な人生であったが、本人はいたってほがらか、しゃっくりと共に人生を歩むなかなかの好青年であった。
 いじめられた事もあった。「留、自分のしゃっくりはとめらんねえのかよ!!」
などとからかわれたりした。しかし刻々と訪れるしゃっくりの鬱陶しさをも慣れ、しゃっくりに支配される自分は時計のようだ、俺は時計か、時計か、などという大変痛ましい葛藤も乗り越え、しゃっくりと共に野も山も丘も谷も越え、しゃっくりしながら食事、勉強、運動、唱歌、口笛もこなす強靭な精神と肉体を持った留夫にとっては既にそんな事は取るに足らない出来事だった。もちろん初デートの時も初キスの時も初セックスの時もしゃっくりは続いた。
 ところで、留という名はある宗教を信じる祖母が付けたものであった。その宗教の
理念である「字なら留、図形なら円、数字なら0、色なら白、音ならハ、つまりド、場所なら奈良、習えば無料、云々」などという宇宙の法則らしい理念から由来する。父親の宗教に頼る気質は自分のせいというよりは親ゆずりなのかも知れない、などとしゃっくりと共にふと思ったりする留夫だった。
 さてそんなある日のバイト帰り、いつものように繁華街を歩いていると、賑やかな通りから少し静かになる花屋を曲がった所で、留夫はティッシュ配りからティッシュをいつものように受け取った。一応ティッシュの背の広告部分を、半額券にでもなっていないかと確かめると、印刷されたやきとり店の広告の上に、手書きの字で「左へ」と書かれたメモが挟まっていた。怪しく思ったが何か惹かれもする。「左へ」と言われてもどこのことかは書いていないし、ただのいたずらなのか、ティッシュ配りに問いただそうかとも思ったが、何か罠にはまりたい気持ちも心のどこかにあって、「まさかな。」と思いながら、一番近くの適当な小道を左に曲がってみた。
# by boat04ms | 2005-01-05 23:29 | 小説


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